3月26日に車同士が衝突し7歳の男の子が死亡したことを受け、4月2日に事故があった岩手県花巻市の十字路交差点で、警察が交通安全を呼びかけました。
4月2日は事故の発生時刻に合わせ、正午から花巻市諏訪の交差点で呼びかけが行われました。
1週間前の3月26日の午後0時半ごろ、信号機のない十字路交差点で軽自動車と乗用車が衝突し、軽自動車に乗っていた小学1年生の男の子が死亡しました。
また、このほか6人がけがをしました。
2日は花巻警察署の警察官10人が、みぞれ混じりの雪が降る中ドライバーにチラシを配りながら交通ルールを守るよう訴えました。
事故があった交差点は近くに東北自動車道のインターチェンジがあるため交通量が多く、人身事故が2024年は3件、2025年は2件発生していました。
花巻警察署 菅原和郎交通課長
「『止まれ』という標識がしっかり付いている。標識を見落とさないようしっかり安全確認しながら運転してほしい」
警察ではこの交差点を点検し、今後自治体と連携して交通安全につながる対策を協議することにしています。
県内には、4月3日まで「交通死亡事故多発警報」が発令されています。