トランプ大統領の演説内容が注視されるなか、日経平均株価が大幅下落しました。
2日の平均株価は上昇して始まりましたが、演説開始とともに値下がりに転じ、5万3000円を割り込んで一時下げ幅が1400円を超えました。
戦闘終結に向けた具体的内容がないとの受け止めが広がっています。
原油供給をめぐる懸念も再燃し、国際指標となる原油の先物価格は一時1バレル=106ドル台まで上昇しました。
市場関係者からは「トランプ氏が、中東からの石油は必要ないと発言したことも負の連鎖への警戒感を高めている」との声が上がっています。
終値は1日より1276円41銭安の、5万2463円27銭となっています。