中国内陸部の湖北省武漢市で、自動運転のタクシーが走行中に突然停止するトラブルが相次ぎました。
地元メディアによりますと武漢市で3月31日夜、自動運転タクシーが走行中路上で突然停止したと乗客らから警察への通報が相次ぎました。
停止した自動運転タクシーの数はおよそ80台から100台で一部の乗客は車内におよそ2時間閉じ込められ警察に救出されたケースもあったとしています。
地元警察は、「初期段階の判断ではシステムトラブルが原因でけが人はいなかった」と発表し、更に詳しい原因を調べるとしています。
トラブルがあった自動運転タクシーを運営する「百度」はこれまでのところコメントを出していません。
トラブルを受けネット上には、中国国内でサービスが拡大している自動運転タクシーの技術や安全性について、懸念の声も出ています。