高市総理大臣はフランスのマクロン大統領と会談し、中東情勢や経済安全保障など、さまざまな分野での連携強化を確認しました。
高市総理:
イラン情勢を含む中東情勢については、ホルムズ海峡における航行の安全の確保、重要物資の安定供給や事態の早期沈静化の重要性を確認し、引き続き緊密に意思疎通していくことで一致した。
東京・赤坂の迎賓館で4月1日午後6時ごろから会談した高市総理とマクロン大統領は、共同記者発表を挟んでワーキングディナーまで2時間以上議論しました。
会談後の「共同声明」で両首脳は、「ホルムズ海峡の安全な航行を確保するための適切な取り組みに貢献する用意がある」と表明しました。
また、レアアースなど重要鉱物の供給網の強靱(きょうじん)化に向けて協力することなどでも合意しました。
2日は、両首脳そろって宇宙関連企業を視察し、宇宙分野の日仏協力について具体的な進展を確認する予定です。