イギリスのスターマー首相は2日、ホルムズ海峡の安全な航行の再開に向け、今週中に日本を含む35カ国による会合を開くと明らかにしました。
スターマー首相は2日の会見で、イランへの軍事作戦について、「これは私たちの戦争ではない。
私たちはこの紛争に引きずり込まれることはない」と述べ、イギリスは関与しない考えを改めて強調しました。
そのうえで、事実上、封鎖しているホルムズ海峡の安全な航行の再開に向け、35カ国と連携する方針を示しました。
今週後半にも各国外相による会合を開いて対応を協議するとしています。
また、トランプ大統領がアメリカのNATO(北大西洋条約機構)からの離脱を「真剣に検討している」との報道について、NATOは世界で最も重要な軍事同盟だとしたうえで、「どんな圧力がかかろうと、どんな雑音があろうと、イギリスの国益のために行動する」と述べるにとどめました。