「東京スカイツリー」は2月、客が一時閉じ込められる事故があったエレベーター1基について、1日から運転を再開すると発表しました。
「東京スカイツリー」は2月22日、地上30メートルの高さでエレベーターが突然停止し、約20人が閉じ込められる事故が起きたことを受け、エレベーター4基すべてについて総点検を行っていました。
事故発生から4日後の2月26日には、原因を内部配線の損傷によるものとして、対策を行ったうえでほかの3基の営業を再開していましたが、事故があったエレベーターについては点検を続けていました。
「東京スカイツリー」は損傷した移動ケーブルの交換などを行い、31日の営業終了後に試運転などの最終検査を行ったうえで、事故が起きたエレベーターについても、1日から運転を再開させます。
これにより、すべてのエレベーターが通常どおり営業することになります。