新潟市西蒲区で小・中学生の“じゃんけん”のチャンピオンを決める大会が開かれ、子どもたちが白熱した戦いを繰り広げました。
大会は幅広い年代で楽しめる“じゃんけん”を通じ、地域を盛り上げようと去年始まり、今年で2回目です。
3月29日の決勝大会には、西蒲区内の小中学校の各クラスでの予選を勝ち上がった強運の持ち主、約80人が参加しました。
【出場者】
「緊張する。勝ちたい」
【出場者】
「4年で1位になるという気持ちでやる」
【出場者】
「(Q.練習してきた?)まったくしていない。ただ運に任せる」
【出場者】
「(中学校を)卒業して楽しいのに、ここまで来てやるのはとちょっとな思う。でも、勝ったらいい」
じゃんけんは1回勝負で『にしかんぐー』のかけ声で始めるのがルール。ところが…
「せーの、最初…」
「一番間違っちゃいけないところですよ」
そんなハプニングもありつつ、熱戦の末、小学生の部では和納小学校の高濱湊さんが、中学生の部では岩室中学校の玉木隆太郎さんがチャンピオンに輝きました。
【和納小学校 高濱湊さん】
「グランドチャンピオンは難しいと思っていた。最高」
【岩室中学校 玉木隆太郎さん】
「全然ふだん勝てないので、とてもうれしかった。とにかくグーを出していた」
まだ始まって間もないこのじゃんけん大会ですが、関係者は手応えを感じているようです。
【堀峰一 西蒲区長】
「俺も参加したい、私も参加したいという子どもがいたら、遠慮なくどうぞ西蒲区に引っ越しをしてきてください」
【実行委員長 小原康人さん】
「『じゃんけんですか?』と言われるのが第一で。色んなところのイベントでも、この町ではじゃんけんが流行っていて、だいぶ定着してきて反響もある」
じゃんけんで地域の盛り上げへ…実行委員会は来年も大会を続ける考えです。