2025年4月、長崎県五島市で山火事を発生させた疑いで書類送検されていた会社員の男を、五島区検察庁は3月19日、五島簡易裁判所に略式起訴しました。
廃棄物処理法違反と森林法違反の罪で略式起訴されたのは、五島市の会社員の男(68)です。
男は2025年4月、五島市松山町の焼却禁止の場所で、伐採した木の枝約480kgを処分するために複数回にわたって燃やしました。
その際、近くの森林に飛び火させて約4万4000平方メートルを焼失させた疑いで書類送検されていました。
この山火事は発生から4日目に鎮火し、ケガ人や住宅への被害はありませんでした。
五島市は当時、924世帯1534人に対し「避難指示」を出していました。