自民党長崎県連は、2月の知事選で当時の現職を支援した県議8人への処分について、「処分対象ではない」とする党本部の通知を受け「無効」とする考えを示しました。

28日の常任総務会には自民党の国会議員や県議など48人が出席しました。

県連は、2月の知事選で県連が推薦していない候補の応援が規約違反にあたるとして3月15日、県議8人を役職停止処分、1人を厳重注意としました。

しかし、自主投票とした党本部は27日付で「処分の対象にならない」などとする文書を通知しました。

常任総務会では「県連の決定を尊重すべき」などの意見が上がりましたが、最終決定は執行部と国会議員に一任されました。

自民党県連 中島浩介幹事長
「(党本部の意向を)受けざるを得ないとしか言えませんね。現時点ではね」

中島幹事長は近く党本部に協議内容を報告する方針で、県議の処分は無効となる見通しです。

テレビ長崎
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