アメリカのトランプ大統領は、イランのエネルギー施設への軍事攻撃を10日間延期すると表明しました。

一方で、イラン周辺に1万人規模の地上部隊を追加派兵するとの報道もあり、緊迫した状態が続いています。

トランプ大統領は26日、自身のSNSに「イラン政府の要請に基づき、エネルギー施設への攻撃を10日間延期する」と投稿しました。

期限はアメリカ東部時間4月6日、日本時間の4月7日午前9時としています。

トランプ大統領:
イランはとても丁寧に延期を要求してきた。7日間(の延期)を求めたが、船舶通過を許可したので10日にした。

トランプ大統領はFOXニュースに出演し、攻撃を延期した経緯について、「イラン側が非常に丁寧に、もう少し時間をもらえないかと頼んできたからだ」と説明しました。

こうした中、ウォールストリート・ジャーナルは26日、国防総省が中東地域に最大1万人の地上部隊の追加派遣を検討していると報じました。

トランプ政権はエネルギー施設への攻撃を延期し、交渉を進める一方で、イランへの圧力を強めています。

フジテレビ
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国際取材部
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