熊本地震で本堂が全壊した寺の住職が、周辺の家を回って、お盆の供養を行っています。
FNN取材団 桜井福大記者:
こちら寺の本堂になるんですが、大きく崩れてしまっています。
震度7を観測した氷川町にある寺・「勝専坊」は、地震で本堂が全壊し、手付かずのままのため、参拝できない状態が続いています。
こうした中、住職が朝から周辺の家々を回り、先祖の供養を行っています。
供養に来てもらった女性:
一周忌もない。三年忌もないと思っていたから来てもらってよかった。思いがけなかったです。
住職:
一軒一軒を安否確認する意味でも、何か必要なものがあれば言ってもらえばら届ける意味でも行っている。
住職はこのお盆期間中に約30件の家で、供養を行ったということです。
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