バスローブ姿でたばこ。
職員の対応に批判が相次ぎ、秋田県が14日に会見しました。

午後4時ごろから秋田県庁で始まった会見。

県産業労働部・高橋源悦部長:
不快な思いをさせたことを深くおわび申し上げます。

深々と頭を下げたその理由は、8月6日に開かれたAIデータセンターについての記者会見での一幕です。

リモートで参加した県の企業誘致推進監が、バスローブのようなものを着てたばこを吹かす様子がモニターに映し出され問題となりました。

推進監はたばこを吸ったことを認めていて「大変申し訳ないことをした」と謝罪しましたが、新たな問題が発覚しました。

当初、県の聞き取りに対して「無意識にたばこを1本吸った」「体調が優れず、自宅で休んでいたため寝間着だった」などと説明していたという推進監でしたが…。

県産業労働部・高橋源悦部長:
収集した資料などを提示しながら本人に聞き取りをしたところ、「事実とは異なったことを説明していました」と。

実際は自宅ではなく、ラブホテルから妻ではない女性とともに会見に臨んでいたというのです。

県産業労働部・高橋源悦部長:
県民、そして報道関係の皆さまに大変なご迷惑をおかけしたこと、不快な思いをさせたことを深くおわび申し上げます。

県は推進監について、停職6カ月と2段階降格の処分を発表しました。

秋田テレビ
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