JR大分駅の東側にある大分県大分市の土地について市が民間から募集した利活用のアイディアが24日開かれた市議会の常任委員会で報告されました。
12の団体から様々なアイディアが寄せられています。
大分市はJR大分駅の東側にある2つの区画、合わせておよそ1万8000平方メートルの土地を所有しています。
現在は高速バスの乗り場や駐車場として利用されていますが中心市街地の魅力を高めるための利活用について民間企業などからアイディアを募集していました。
その結果、12の団体から提案が寄せられ24日開かれた市議会の常任委員会で報告されました。
内容は商業施設やホテル、文化体験施設など様々で市の中心市街地全体に賑わいを波及させるような提案だということです。
市は今後、都市計画の専門家などが参加する有識者会議を設置するほかシンポジウムなどを開催し市民の意見を把握することにしています。
それらを踏まえ、2026年度中にメインコンセプトなど活用方法の方向性を決める方針です。