3月23日に岩手大学の卒業式が岩手県盛岡市で開かれ、4つの学部と大学院の約1350人が門出を迎えました。
卒業生の代表は「自らの意思で前向きな変化を選び取っていきたい」と、決意を語りました。
式では岩手大学の小川智学長が卒業生の代表に学位記を手渡し「強靭でしなやかな人材として、これからの社会に貢献してほしい」とエールを送りました。
その後、卒業生を代表して人文社会科学部の須藤優希乃さんが答辞を述べました。
人文社会科学部 須藤優希乃さん
「与えられる変化に身を任せるのではなく、自らの意志で前向きな変化を選び取っていく、その姿勢を大切にこれからの人生を歩んでまいります」
式が終わると卒業生たちは友人や家族と記念撮影をして、これまで共に過ごした日々を振り返っていました。
卒業生
「高校1年生からだから7年ぐらいの付き合いになる。(4月から)離れてはいるけど、ちょくちょく会って関係は絶たないようにしたい」
「(バドミントンの)部活でペアを組んでいたんですけど、社会人になっても趣味程度に会って、ペアを組んで部活できたら良いなと思う」
「(両親に)22歳まで一緒にいてくれて育ててくれて、大学まで出してくれて感謝しかない。ありがとうございます」
卒業生たちは大学での思い出を胸に、4月からの新しい生活に向けて新たな一歩を踏み出します。