秋田県は23日、職員の定期人事異動を発表しました。2026年度に策定される新しい総合計画の実現に向けて体制強化を図ったほか、課長級に8人の女性職員を登用しています。
県職員全体の異動規模は1553人で、このうち課長級以上は179人と、2025年度より23人減りました。
県は2026年度に向け、県政運営の新たな指針となる次期総合計画の策定作業を進めていて、今回の定期人事異動は、総合計画の実現に向けた体制強化を目標としています。
政策の統括役となる「政策企画部」や人口減少対策を担う「人口戦略部」を立ち上げて組織再編を行っているほか、女性職員の登用も積極的に行い、課長級に新たに8人を起用しています。
主な異動は次の通りです。
▽総務部危機管理監兼報道監に米田裕之観光文化スポーツ部次長。
▽政策企画部長に小松鋼紀企画振興部次長兼デジタル化統括監兼産業労働部次長。
▽政策企画部東京事務所長に小笠原晋産業労働部次長。
▽人口戦略部長に仲村陽子産業労働部次長。
▽観光文化スポーツ部長に高橋雅昭建設部建設政策課長。
▽生活環境部長に萩原尚人総務部危機管理監兼広報監。
▽産業労働部長に高橋源悦農林水産部次長。
▽建設部長に近藤雅建設部建設産業振興統括監。
▽北秋田地域振興局長に齊藤大幸総務部次長。
▽秋田地域振興局長に高橋佐紀子生活環境部次長。
発令は4月1日です。