この春小学校に入学する子どもたちに安全に学校生活を過ごしてもらおうと、秋田県鹿角市で23日、子どもたちに防犯ブザーなどが贈られました。
鹿角警察署で行われた贈呈式には、まもなく小学校に入学する園児15人が参加し、交通安全協会などから防犯ブザーと反射材付きのキーホルダーがプレゼントされました。
続いて、贈られた防犯ブザーを使って防犯教室が開かれ、大きな音を鳴らして周囲に助けを求めることや不審者に近づかないことを、体験しながら学びました。
4月から1年生になる園児は「防犯ブザーを『怖いな』と思ったときに鳴らしたい」と話していました。
大館少年サポートセンター・佐藤有希子さん:
「新学期になると新1年生は行動範囲も広がると思うので、小さいけれども大きい味方の防犯ブザーを身に着け、怖いと思ったら鳴らせるように家でも訓練してほしい」
子どもたちは、いざという時に勇気を出して身を守ることを約束していました。