東北学院大学で3月23日、卒業式が行われ、学部生と大学院生、あわせて2592人が門出を迎えました。
卒業生たちはコロナ禍に入学し、制約のある学生生活のなかで、学び続けてきた世代です。
また、2023年に五橋キャンパスが開設される前にあった、多賀城キャンパスと泉キャンパスで学んだ経験のある、最後の世代です。
卒業生代表 清水楓花さん
「学生生活で得た知見が、変化の激しい社会においても揺らぐことなく、私たちの歩みを支える力になると信じています。卒業生一同、今後とも精進してまいります」
卒業生
「私は博士課程を卒業しましたが、9年間大学に通わせていただいた」
Q.式服を着てみて
「学位の重みを感じました」
「友達との日常が楽しくて、これと言って特に出てくることはないが、でもその普通の毎日が楽しかったなと思います」
「1年間延長戦で、大学ようやく出られた」
Q.5年間通われた?
「そういうことです。最大限自分の能力を発揮させて、この世界をいい方向に塗り替えていきたい」
卒業生のうちおよそ9割が就職し、このうちの半数ほどは、東北地方の企業で働き始めるということです。