春の行楽シーズンを前に、食中毒などを防ぐための立ち入り検査が金沢市内で始まりました。
この検査は金沢市の保健所が観光地の飲食店などを対象に毎年行っているもので初日の23日は、金沢市の兼六園にある飲食店、寄観亭で実施されました。
点検では、食材の温度管理や調理場の明るさが保たれているかなどのハード面に加え、従業員の体調管理がチェック項目に沿って適切に記録されているかなど、ソフト面についても確認されました。
金沢市保健所 松田潤一郎課長:
「食中毒については年間を通じて発生しています。飲食店につきましては食品の取り扱いや調理器具の衛生管理の徹底が求められています。これから暖かい季節になってまいりますので引き続き注意喚起に努めてまいりたい」
この一斉監視は市内の飲食店や販売店などを対象に、来月末まで順次実施される予定です。