さいたま市の国道で15日、男が走行中の車に跳び蹴りをする瞬間をドライブレコーダーが捉えた。男は中央分離帯を飛び越えて道路に飛び出すと、急ブレーキをかけた車の後ろの白い車に蹴りを入れた。警察が器物損壊の疑いで捜査している。

中央分離帯飛び越えてきた人物

さいたま市の国道でカメラが捉えたのは、突然、道路に現れた人物が車に跳び蹴りをする瞬間だ。

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目撃者は「本当に現実の光景なのかなって…」と語る。

15日正午過ぎ、ドライブレコーダーが捉えたのは、小走りで道路を横断する人物だ。
中央分離帯をジャンプすると車の陰へ走っていった。

目撃者は「慌てた感じの走り方で道路を渡ってた感じだった」と話す。

その直後、左の車線に飛び出すと黒い車が急ブレーキをかけた。

長髪の20~30代男性か

再び姿を現すと、今度は後ろを走っていた白い車に近づき、跳び蹴りを繰り出した。

目撃者は「無表情な感じで感情が読み取れない。何されるかわからないっていう。考えがわからなくて余計怖かったですね」と恐怖を感じたという。

警察によると15日、「ボンネットに乗られた」 という通報があったという。

目撃者は「たまたま目に付いた車に衝動的にやっているような印象」と話している。

目撃者の車に被害はなかったというが、 車を蹴った人物は長髪で20代から30代の男性のようだったという。警察が器物損壊の疑いで捜査している。
(「イット!」3月20日放送より)

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