福井市のサクラの名所の一つ、足羽川の桜並木では、つぼみが膨らみ始めています。並木道にはぼんぼりも設置されるなど、花見の時期に向け準備が進んでいます。
日本の「さくらの名所100選」に選ばれている福井市足羽川の桜並木では、21日からぼんぼりが設置されていて、幕末の歌人・橘曙覧が詠んだ「独楽吟」にならい中学生が日常の楽しみをしたためた短歌が書かれています。
23日の県内の予想最高気温は、嶺北、嶺南ともに4月上旬並みの16度。サクラのつぼみもほころび始めていて、先端のピンクの色づきが春の訪れを感じさせます。
民間の気象予報会社によりますと、足羽川原の桜の開花予想は3月29日となっています。