福山市で桜の酵母を使った新作のワインが発表されました。
完成したワインの名前は「さくら」去年秋に収穫された「マスカット・ベーリーA」を原料に福山大学と地元ワイナリーが「桜酵母菌」を使って醸造したものです。
この酵母は、バラ科の「ナラノヤエザクラ」から採取したもので、濃い赤みと深みのある味わいを生み出すということです。
福山市では2018年から産官学が連携してワインづくりに取り組んでいて今回は赤ワイン・微発泡の赤・ロゼの3種類が完成しました。
【山野峡大田ワイナリー・峯松浩道さん】
「どんな食事に合わせるか、どんな時に飲むか、ワクワクするようなワインにしたいと思って醸造しました」
完成したワインのうち微発泡とロゼのあわせておよそ670本は、今月20日から天満屋福山店などで販売されています。