22日、福岡市の住宅で27歳の男性が男に刃物のようなもので刺された事件で、背景に男女関係のトラブルがあるとみられることが分かりました。
22日午前10時ごろ、福岡市中央区の住宅で、筑紫野市に住む建築業の男性(27)が男に刃物のようなもので左の腹部を刺され、全治1か月の重傷を負いました。
刺した男は20代とみられ、そのまま逃走していて、現在も見つかっていません。
この住宅には、それぞれの知人である20代の女性とその子供3人が暮らしていて、その後の捜査関係者への取材で、男女関係のトラブルから事件に発展したとみられることが分かりました。
男性は男から住宅に呼び出され、2人きりの状況でトラブルとなったということです。
警察は23日、中央区内の多くの小学校で登校時間帯の警戒を強化していて、殺人未遂事件として男の行方を追っています。