地域づくりの取り組みや、地域の課題解決の事例を把握するため、22日、林総務相が鹿児島県内各地を視察しました。

23日朝、国際クルーズ船の主な停泊地点となっている鹿児島市のマリンポートかごしまを訪れた林総務相。

地方創生の取り組みを視察するため、林総務相は20日から22日にかけて、熊本県や鹿児島県の各地を視察しています。

マリンポートかごしまではクルーズ船の受け入れ環境の整備が進められていて、寄港による鹿児島県への経済効果についての県職員の説明に、林総務相は真剣な面持ちで耳を傾けていました。

続いて訪れたのは垂水市漁協のカンパチの養殖場です。

林総務相は漁船に乗り込み、自動で測定された水温や海水の濃度を手元のスマートフォンで確認できる海洋モニタリングシステムを視察。

さらに錦江湾で育ったカンパチを試食しました。

最後に志布志市にある日本最大級の製茶工場では、人の操作を必要とせず、センサーで判別して茶葉を収穫する機械を見学。

林総務相はこの機械1台が1000人分の労働力に匹敵すると聞き、驚いた様子を見せていました。

鹿児島テレビ
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