22日午前、鹿児島県湧水町の九州自動車道の上りでスポーツクラブの大型バスが中央分離帯に衝突し、バスに乗っていた中学生9人が病院に搬送されました。
いずれも軽傷だということです。
警察によりますと22日午前9時半すぎ、九州自動車道上りの栗野インターとえびのインターの間で、追い越し車線を走っていたスポーツクラブの大型バスが、中央分離帯のワイヤーに衝突しました。
バスには鹿児島市の68歳の運転手と中学生17人が乗っていて、このうち中学生9人が病院に搬送されました。
いずれも打撲などの軽傷だということです。
事故の影響で、九州自動車道上りの現場付近では、一時、追い越し車線の走行ができなくなっていましたが、通行止めは行われていません。
現場はゆるやかな左カーブで、バスの運転手からアルコールは検出されていないということで、警察は事故当時の状況について詳しく調べています。