福井市にある大安禅寺で22日、国の重要文化財となっている本堂が修理を終えたのを記念して光や音などを組み合わせたアート展が開かれました。
大安禅寺では2019年から老朽化に伴う「令和の大修理」が行われていて、このうち国の要文化財の本堂の修理が去年10月に完了しました。これを記念して本堂の中では光や音、映像を組み合わせたアート展が行われ家族連れらが文化財と最新技術が融合する空間を楽しんでいました。「スモークアート」と呼ばれる作品では、焼香の煙と後光をイメージした光で「禅の道」を表現していました。大安禅寺全体の修理は2032年ごろまでの完了を目指しています。