複数の交通手段の結節点を拠点に生活圏の利便性を高める「モビリティハブ」について理解を深めてもらおうと富山市で大学生がワークショップを開きました。

富山大学都市・交通デザイン学科では富山地方鉄道、富山港線の蓮町駅を拠点に「モビリティハブ」の実験を進めています。

22日は学生7人が案内役となって運転免許不要で歩道を移動できる電動の乗り物を紹介しました。

その上で、駅周辺に充電スポットを配置したり、デマンド交通やライドシェアといった新たな交通サービスを導入したりと生活圏の利便性を高めるモビリティハブの考え方を披露していました。

*参加者は
「非常にいいと思う。こういうことが実現できることになれば、学生たちの自信にもつながるし、街にとってもいい環境になって良いのではと思う」

学生たちは今後も公共交通と時間を選ばず自由に使える乗り物の相乗効果で生活圏の活動範囲を広げる仕組みについて研究し、社会に提案していきたいとしています。

富山テレビ
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