能登半島地震で住まいを失くした被災者を対象に富山県氷見市が整備する災害公営住宅の抽選会が行われ、希望する64世帯すべての入居先が決まりました。
氷見市の災害公営住宅は能登半島地震で自宅が半壊以上の被害を受け、住まいを失くした市民が対象で、栄町、北大町、伊勢大町に3棟、あわせて69戸が整備されます。
年明けから先月にかけて行われた入居募集には64世帯の応募があり、22日の抽選会で3棟のうち、どこに入居するかや2DKと3DKのどの部屋にするかを決めました。
*入居希望者は
「決まって安心した前の家から持ってきたものも山ほどあり整理しなければならないので半年の間は忙しい」
「ひと安心、まずはね。今の地域に近いところに住みたいから北大町の方が良かったんだけど、交通の面とか考えると(抽選に外れたが)伊勢大町で良かったと思う。結果オーライ」
災害公営住宅の入居は北大町と栄町の2棟が今年の秋、伊勢大町が来年春の予定で、一次募集で空き枠となった伊勢大町の2DK5部屋については、引き続き、入居者を募集するということです。