沖縄県名護市の沖合で船が転覆し、京都の高校生が死亡した事故で、海上保安庁が船を運航していた市民団体の事務所などを捜索しました。
海上保安庁は業務上過失致死傷などの疑いで、船を運航していたヘリ基地反対協議会の事務所などの家宅捜索に入りました。
今月16日、名護市辺野古の沖合で同志社国際高校の生徒が乗った船2隻が転覆し、武石知華さん(17)と船長の金井創さん(71)が死亡、14人が重軽傷を負いました。
海上保安庁は、およそ2時間に渡って事務所を捜索し、関係書類などを押収したということです。
また、船に乗っていた関係者から任意で事情を聴いていて、安全管理に問題がなかったかなど詳しく調べています。