朝起きたら、突然道路の一部がなくなっていました。
20日早朝、奈良市内の住宅街で、市道の一部が崩落し、一日かけて復旧作業が行われました。
小学校やこども園が近くにある住宅街で、道路の一部が、ガードレールもろとも崩れ落ちています。
20日午前4時50分ごろ、近鉄奈良線学園前駅から500メートルほどの、奈良市百楽園の住宅街で「大きな音が鳴ったので、外に出てみたら道路が陥没していた」と、近くに住む人から警察に通報がありました。
警察によると、幅が6メートルほどの市道のうち、ガードレールを含むおよそ1.3メートルの部分が8メートルほど下に崩落していました。
けが人はいなかったということです。
奈良市によると、この道路の下では、宅地を造成するための工事が行われていて、奈良市は、市道の崩落と関係があるとみて調査をしています。
現場の市道は20日午前6時10分から通行止めとなっていました。
工事現場の作業員などによって、一日かけて作業が行われ、今日(20日)中に通行止めが解除となる見込みです。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年3月20 日放送)