城下町・松江の歴史をテーマにした展示施設「松江歴史館」が開館15周年を迎え、記念イベントが開かれました。
ドラマ放送で注目される文豪・小泉八雲の「怪談」推しの企画です。

3連休初日の3月20日、松江市の観光スポット・松江城周辺は観光客でにぎわいました。
その一角にある「松江歴史館」では…。

「こわ~い」

子どもたちの悲鳴!
開館15周年の記念イベントお化け屋敷です。
「怪談長屋」江戸時代の長屋を舞台にドラマ放送で注目される松江ゆかりの文豪・小泉八雲の代表作「怪談」の世界へと誘います。

中に入ると、八雲の「怪談」の世界が…。
目に入ったのは白装束のやつれた女の姿、隣りには何やら気味の悪い墓が…。
どこからともなく聞こえてくる声に促されるまま「水あめ」を墓に…。
松江市内の寺に伝わる怪談、亡くなった母親が幽霊となって我が子のため夜な夜な飴を買いにくるという「飴買いの女」の伝説を体験しました。

このほかにも「耳なし芳一」や「小豆とぎ橋」など八雲の「怪談」をモチーフにした恐怖の仕掛けが用意されています。

大人:
作りこまれていて、どこにいるか分からないヒヤヒヤがあった。

子ども:
ちょっと怖かったです。

大人:
(松江が)怪談の舞台となっているのですてきだなと思って、こんな企画が家族で楽しめてよかった。

挑戦した人たちは恐怖と戦いながらも「怪談」の世界を楽しんでいました。

松江歴史館・岩谷康生さん:
耳なし芳一のゾーンを注目してもらいたいですけど、細かく言うとネタバレになってしまうので、ぜひとも体験していただきたいと思いますので、ぜひお越しいただければ。

この「怪談長屋」は3月22日までの3連休、そして来週の土日にも開催されます。

TSKさんいん中央テレビ
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