3連休初日の3月20日は日差しに恵まれ、山陰両県の観光地やイベント会場には多くの人出がありました。
このうち島根県大田市では、恒例の「彼岸市」が開かれました。
約400年の室町時代、農機具や生活用品を物々交換するため開かれた門前市が始まりと言われ、春と秋の彼岸の「中日」に開かれることから「中日つぁん」と呼ばれています。
歩行者天国となったJR大田市駅前の約1.5キロの通りには190の出店が軒を連ね、市民や観光客でにぎわいました。
中には、昔懐かしい自動販売機も…。
昭和30年代に製造された「噴水ジュース」の販売機。
今も現役です!
参加者:
おいしいです。
また島根県の丸山知事の姿も…。
公務の合間に、昔ながらの雰囲気を楽しんでいました。
島根県・丸山知事:
通りにもお店が出ていて、にぎやかで石見の春の訪れを告げる一大イベントだと、よく分かりました。
彼岸市は21日も開かれ、市の商工会議所は2日間で約4万人の人出を見込んでいます。