熱を遮る効果のある塗料で路面にアート作品を描き、街の彩りと快適性を高める市民参加型のイベントが福岡県北九州市で開かれました。

小倉北区役所前の歩道で開かれたイベント「サステナまちなかペインティング」には、北九州市の公募に応じた約70人が参加しました。

年齢・性別や国籍、障がいの有無などにとらわれず、市民が力を合わせることが狙いの1つで、参加者は、幅40メートル・奥行き1メートルのコンクリート面に、思い思いに花の絵を描いていきました。

使われているのは、日本ペイントから提供を受けた熱を遮る塗料で、日光を反射することで、表面温度を10度程度下げることができるということです。

自由に描かれた花の絵にはアーティストが動物などをかき加えて作品に仕上げることになっていて、北九州市は、「市民のアートで街の彩りと快適性を高め、魅力アップにつなげたい」としています。

テレビ西日本
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