鳥取市役所の旧庁舎の跡地が、市民の憩いの場に生まれ変わりました。
防災拠点にもなる多目的広場「TORIKOIPARK」が、3月20日オープンしました。
鳥取市の中心街にオープンした交流広場「TORIKOIPARK」。
2019年まで使用されていた市役所庁舎の跡地を市が約4億円をかけ整備しました。
20日はオープニングイベントとしてキッチンカーなどが出店。
大勢の市民が訪れ、にぎわいました。
訪れた人:
楽しくて、なんかすごかった。
Q.ここで何したい?
鬼ごっことか、でんぐりがえり!
広さは、約8000平方メートル。
イベントなどに活用されるほか、災害時に使える「マンホールトイレ」や炊き出し用のかまどとしても使えるベンチなど防災拠点としての設備も備えています。
旧市役所跡の活用をめぐっては、美術館など文化施設の整備を求める声もありましたが、市は防災機能を備えたオープンスペースとして活用することにしました。
訪れた人:
近くにこんな広いところがなかったので、防災になるといいです。安心ですね。
鳥取市役所危機管理課・益田悠生主任:
地域の訓練などにも使っていただけるような想定をしております。いざという時に、この設備を使って、どういうふうに備えていかないといけないかなどを考えていただけたら。
20日は芝の苗を植えるイベントも開かれ、定着すれば6月ごろには緑の広場が出現。
まちなかの憩いと安心のスペースとなりそうです。