3月20日からの3連休にあわせ、旅行客でにぎわう島根・松江市のJR松江駅構内に、誰でも演奏できるピアノが置かれました。
ストリートピアノならぬ「駅ピアノ」が、にぎわいづくりに一役買います。
20日にJR松江駅にお目見えした「駅ピアノ」。
誰でも自由に演奏することができます。
乗客が降り立つ改札前の輸入食品店が2026年1月に閉店したのを受け、駅ににぎわいを取り戻すきっかけになればと、JR西日本など3社が共同で設置しました。
ピアノをよく見みると…ラッピングには松江市内のお店情報などをまとめた手書きのマップ。
見て、聞いて、さらに弾いて楽しめる松江ならではの駅ピアノです。
設置初日は、ピアニストの坂東紗耶香さんが記念演奏。
松江駅で特急「やくも」の出発メロディーにもなっている、Official髭男dismの「Pretender」などを披露しました。
JR松江駅・中島丈晴駅長:
松江の駅をご利用されるお客様であったり、松江にお住まいの方のさらなるにぎわいがこの駅で生まれるきっかけになるんじゃないかと思う。
松江ピアノ商會・西川昌孝社長:
見て触って発信してくれるのがピアノだと思っています。
これをよりよく使っていただければ、松江がもっと盛り上がって元気になって、楽しい場所になるんじゃないかと思う。
松江駅の「駅ピアノ」は今後しばらくの間、午前10時から午後8時まで、誰でも演奏することができます。