老朽化に伴い、広島城天守が22日の営業を最後に”閉城”します。
三連休初日の20日は多くの観光客が訪れ、別れを惜しんでいました。
22日に「閉城」する広島城天守。
広島城は20日から3日間、混雑を緩和するため開館前の午前8時半から先着で整理券を配布し、入館者数を1日あたり4000人に制限します。
20日も朝から県内外から多くの人が訪れ、行列ができていました。
【廿日市から】
Q:何時ごろ来た?
「6時半ごろ。地元の人の力で残した城。広島のシンボルでしたから閉城になるのはさみしいですが、ある意味チャンスと捉えて木造でつくり直していただきたい」
【愛知から】
「中に入れなくなるということで、いろいろ目に焼きつけておきたいと思って来ました」
「広島城からの眺めを見てみたいです」
原爆による倒壊などを経て再建されてきた広島城天守。
閉城後については広島市が、木造での復元など検討を続けています。
22日の最終日は午後7時半から閉城セレモニーが予定されています。