住宅3棟が全焼した火事は、仮設トイレの壁面をガスバーナーであぶったことが原因とみられています。
18日午前11時ごろ、山形・大江町の現場仮設サービス会社の資材置き場から火が出て、敷地内に置いてあった仮設トイレ数百基と、周辺の住宅3棟が全焼しました。
全焼した数百基の仮設トイレは、花火大会などのイベントに貸し出すためのもので、けが人はいませんでした。
その後の警察の調べで、出火当時、20代の男性作業員が資材置き場で個室型仮設トイレの壁面をガスバーナーであぶり、色あせたプラスチックの色をきれいに戻す作業をしていたところ、火が上がり、付近に燃え広がっていたことがわかりました。
19日、消防が実況見分を行い、焼失面積やさらに詳しい出火原因などについて調べています。