スポーツは全国高校選抜大会を前に…今回はテニス男子団体で九州大会初優勝を果たした佐土原高校です。勢いそのままに日本一を狙います。
佐土原高校男子テニス部は創部38年、部員13人で活動しています。
佐土原高校は、去年11月に行われた九州大会の団体戦で全試合を通じ1セットしか落とさない圧倒的な強さで優勝、4年連続19回目の全国選抜大会出場を決めました。
去年の大会はベスト16どまりだった佐土原高校。
今年のチームについて横山良輔監督は・・
(横山良輔監督)
Q・今年のチームは
「飛びぬけた成績を持つ選手はいませんが、キャプテンを中心まとまって粘り強いチームです」
「いい準備をして、全国大会の舞台では自分たちは崩れない強気でプレーできるそういった姿で試合をしてほしいです」
団体戦はシングルス3試合とダブルス2試合で争われます。
まずはダブルスに出場するキャプテンの古川蒼空選手。
得意のフォアハンドで相手を圧倒、チームに勢いをつけます。
(古川蒼空キャプテン)
「試合で負けていても最後まであきらめずに粘り強くチームを引っ張っていきたいです。団体で全国選抜やインターハイで日本一を取ります」
注目はシングルスでコートに立つ2人の選手。
まずはオールラウンダーの石井貴哉選手、去年の悔しさを胸に1年間練習に励み、パワーアップしました。
(石井貴哉選手)
「全体的にパワーをつけるために筋力トレーニングを頑張って、サーブなど全てにおいてパワーがついてきました。みんなが勢いがつくようなプレーをしてしっかり勝ちたいです」
そしてチーム1の運動量を誇る岸直輝選手。相手の嫌がるプレーでポイントを奪います。
(岸直輝選手)
「去年は初めての選抜で最初から緊張してばかりでしたが、去年の反省も生かしてしっかりとラケットを振って頑張ります。シングルス3という立場から2対2で回ってくるので、そこで絶対に勝てるという自信をもってプレーしたいです」
去年の悔しさをバネに成長した選手たち、目指すは選抜大会初の団体優勝です。
全国高校選抜テニス大会は3月20日から福岡県で開催されます。