首都圏の大学生が地方で働く魅力を知るフィールドワークが福島県いわき市で開かれた。

いわき市に集まったのは、首都圏の大学生達。これから地域の魅力発見のサイクリングツアーに向かう。
3月17日から3日間行われる「Rethink LocalCamp(りしんくろーかるきゃんぷ)」。首都圏に住む大学生が、地域の起業家や経営者への訪問などを通して働き方や生き方について考える取り組みだ。

今回は10人の大学生が参加。地方への移住や就職など、首都圏の外に関心を持ってもらい選択肢を広げてもらうことも狙いの一つだ。参加した大学生は「海が気持ち良すぎて、何か東京のサイクリングと全然違うなと思いました。(この取り組みで)選択肢が増えるといいなと思ってます」と話す。

参加した大学生はいわき市でトマトの生産・販売などを行う「ワンダーファーム」を訪問。農業や食、地域で働く魅力について直接対話をすることで、それぞれに学びを深めていた。参加した大学生は「都内で仕事したいなと思ってたんですけど、地方に移り住んで仕事をしてみるのも凄く良いなと感じました」と話す。

主催者のALL IS NEW・吉田直哉社長は「(首都圏といわき市の)2拠点で関わってみるとか、ただ移住だけではない関わり方も含めて、柔軟な関わり方で、これからいわきであったり、福島との関わりを持ち続けてもらえたら嬉しいなという風には感じています」と話した。

大学生は18日も、いわき市内の企業などを訪問する予定。

福島テレビ
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