大阪の新御堂筋で地中に埋めた巨大パイプが隆起した事故で、大阪市は地盤改良工事が完了したとして、周辺道路の通行止めを一部解除しました。
この事故は大阪・梅田の下水道工事現場で、地中にあった巨大なパイプが、およそ13m地上に隆起したものです。
大阪市は、隆起によって緩んだ可能性がある周辺の地盤にセメントなどの薬液を注入する工事を行い、調査の結果、周辺の地盤の安全が確認されたと発表しました。
これを受けて、北区の鶴野町北から堂山町の区間で行われていた通行止めは、午後3時に解除されました。
一方で、隆起したパイプ周辺では引き続き車線規制が行われるほか、新御堂筋高架道路の「茶屋町出口」の封鎖は継続されます。
(関西テレビ「newsランナー」2026年3月17日放送)