九州新幹線長崎ルートをめぐる国との意見交換について山口知事は、「フル規格がテーマ」と改めて話した一方、「具現化するには時間が必要」として冷静な議論を進めていく考えを強調しました。

【山口知事】
「もしそれ(フル規格)が実現するためには何を打開すればいいのかっていう話し合いをしている。何かが具現化するには時間は必要かなと思います」

九州新幹線長崎ルートをめぐり、山口知事は、3月2日に国交省の水嶋智事務次官のもとを訪ねるなど国との意見交換を重ねています。
16日の県議会後山口知事は「フル規格がテーマ」とした一方、「具体的に前に進めるには時間が必要」と話しました。
また、次回は4月中の面会に向けて日程を調整しているとし、冷静に議論を進める考えを強調しました。

【山口知事】
「水嶋さんとも一致していますけど、冷静に議論しないといけなくて、やはり周辺の様々、もちろん関心お持ちの方が多いのはよくわかりますけど。冷静な議論ができる環境であったらいいねと」

一方、新たに長崎県知事に就任した平田知事とは3月25日に面会するということです。

また、2月定例県議会は16日最終日を迎え、県立大学の新校舎の設計や教員の募集、高校生に向けた広報など約4億2600万円を盛り込んだ一般会計の総額5470億円あまりの新年度当初予算案が賛成多数で可決されました。

サガテレビ
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