愛媛県の今治市で15日夕方、離島と結ぶ市営フェリーが港の岸壁に接触しました。ケガ人や油の流出はなく、今治海上保安部は機関の故障が原因とみて調べています。16日と17日は、代わりのフェリーの運行がなく、今治市は高速船の利用を呼びかけています。
事故があったのは今治市の関前諸島にある大下島の大下港。市営フェリー「第二せきぜん」が15日午後6時50分頃、入港中に操縦レバーが利かなくなり、岸壁に接触しました。
今治海上保安部によりますと、フェリーには乗客と乗員あわせて12人が乗っていて、ケガ人や浸水、油の流出はありませんでした。
このフェリーは今治港を午後5時50分に出発。大下港の桟橋に着岸する際、操縦レバーをバックに入れても船のスピードが落ちず、岸壁に接触したとしています。
海上保安部は原因を機関の故障とみて調べています。
今治市によりますと、「第二せきぜん」は今治港と関前諸島を結ぶ市営フェリー。代わりのフェリーはなく、16日と17日は高速船「とびしま」の利用を呼びかけています。
「第二せきぜん」は3月18日から27日までの10日間、定期点検に入り、この期間は代わりのフェリーが運行します。
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