下田・松崎・稲取、3つの県立高校が1校としてまとめられ、静岡県内初の「キャンパス制」を導入する構想が示されました。

県教育委員会が発表した“キャンパス制”の構想は、校舎は分かれるものの1つの学校として運営され、少子化が進む中、生徒の教育機会の確保につなげることが目的とされます。

2028年4月に下田・松崎・稲取の県立高校3校で導入する考えで、拠点機能は下田キャンパスに置くとしています。

3つのキャンパスは高校の名前だけでなく、制服や行事を統一するほか、授業の開始・終了時間を合わせ、必要に応じてオンライン授業も取り入れます。

県教委は生徒の進路に応じた共通の授業科目の設置や部活動のあり方などについて今後検討していくということです。

テレビ静岡
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