「自走式ロープウエー」の開発を進める福島県の企業が、宮城県富谷市で講演会を開きました。
この講演会は富谷市が開いたもので、およそ130人が参加しました。
「自走式ロープウエー」とは、一定の間隔で支柱を立て、固定されたロープの上でゴンドラを走行させるもので、富谷市では市の南部と仙台市の泉中央をつなぐ構想の検討を進めています。
講師を務めた「自走式ロープウエー」の開発を手がける、福島県の企業の須知高匡CEOは「鉄道に比べてコストが10分の1で済む」ことや、「自動運転により運転手不足の懸念がない」ことなどを説明しました。
富谷市民
「イメージがとってもはっきりしまして、ぜひ乗ってみたいなと、ぜひ導入していただきたい」
この企業では、早ければ2033年に「自走式ロープウエー」の公共交通としての運行を目指しているということです。