北海道西部の共和町で3月14日、国道を走っていたワンボックスカーのタイヤが外れました。ケガをした人はいませんが、警察は運転開始前に車の状態をよく確認するよう呼びかけています。

 14日午後7時10分ごろ、ワンボックスカーを運転していた男性が車の傾きに気づき、警察に通報しました。

 警察によりますと、男性が共和町幌似の国道276号線を西から東に走っていたところ、突然車がガクッと傾き、「ガリガリ」と道路をこするような音が鳴りました。

 警察官が現場に駆け付けると、ワンボックスカーの左前のタイヤが外れていました。

 タイヤは停止した車の40メートル先の道路脇の雪の塊の上で見つかりました。

 タイヤはナットがすべて外れていていました。

 男性は当時、1人で車に乗っていて、ケガはありません。現場近くで被害に遭った人もいません。

 この車は1か月前に自動車整備工場で車検を終えたばかりで、車検後にタイヤ交換などはしていませんでした。

 警察は「運転開始前に車の状況を確認してほしい」と注意を呼びかけています。

北海道文化放送
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