JR東日本が、14日から運賃を全面的に値上げしました。
消費税に伴うものを除くと約40年ぶりで民営化後、初めて。
利用客からはため息が聞こえてきます。
終電が行った後の14日午前1時半ごろの東京駅では、古い運賃表がはがされ、新たな運賃表に切り替える作業が行われました。
新宿駅では、運賃の値上がりが始まった14日も普段と変わらず多くの利用者の姿が見られました。
新宿から東京まで行く場合、210円から260円と50円値上がりしました。
通勤定期の値上げ率は平均12%。
利用者からは「通勤でJRを毎日使うので値上げは痛い。値上げするなら朝の遅延とかは改善してもらいたい」「物価が高いからJRも値上げとなると厳しい。値上げ前に(定期を)買っておけば良かった」「しょうがない。みんな上がってるし。JRは辛抱したんじゃないの」などといった声が聞かれました。
一方、14日は全国的に春らしい陽気となり、東京都心でも最高気温が1週間ぶりに15度を超えました。
そうした中、沖縄県の石垣島では、「海開き」が宣言され、子供たちが一足早い初泳ぎを楽しみました。
ただ、気温は平年より低く、水も冷たかったようで子供は「めちゃ冷たい」などと話していました。
熊本市では、3月12日に誕生日を迎えたくまモンの誕生祭が行われました。
くまモンはピエロ姿でパントマイムを披露し、ファンが詰めかけた会場を盛り上げていました。
新年度まであと2週間あまり。
埼玉県の「川越氷川神社」に集まったのは、真新しいランドセルを背負ったピカピカの新1年生たち。
6年間の交通安全などを祈願する“ランドセルお祓(はら)い式”が行われました。
子供たちは絵馬に「小学校へ行ってもいっぱい友達ができますように」「毎日100点が取れるようにお願いします」など、それぞれの目標を書きました。