地球温暖化対策として、二酸化炭素を地中に封じ込める技術の研究と実証を行う苫小牧市の施設が公開されました。

 地球温暖化対策として期待される苫小牧CCS実証試験センターが3月14日、市民や報道陣に公開されました。

 CCSとは工場や発電所などから排出される二酸化炭素を大気に放つ前に分離・回収して、地中深くで長期間にわたり安定的にためる技術です。

 この施設では苫小牧港の海底の下にある地層に約30万トンの二酸化炭素を送り込み、安全性を確認しています。

 14日は多くの市民が参加し、CCSの仕組みや設備に関する説明に耳を傾けていました。

北海道文化放送
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