警察官の不祥事です。長野県警は3月13日、群馬県内で酒気帯び運転で事故を起こした60代の男性職員を懲戒免職処分にしたと発表しました。

懲戒免職処分を受けたのは、県内の警察署に勤務する会計年度任用職員の60代男性です。

県警によりますと、男性職員は2月2日午前8時半ごろ、群馬県の上信越道横川サービスエリアで酒気を帯びた状態で車を運転し、相手に全治2週間のけがをさせる事故を起こしたということです。

群馬県警に検挙され、自動車運転処罰法違反と道交法違反の罪で略式起訴され、罰金刑を受けたということです。

男性職員は前日の夜から当日の未明にかけ、自宅で日本酒やハイボール、ウイスキーを飲んでいたといい、県警の聞き取りに対し「自分自身の安易な考えにより多方面に多大なご迷惑をかけ、警察の信用を失墜させる行為をしてしまい申し訳ない」と話しているということです。

県警の高松剛首席監察官は「警察職員としてあるまじき行為であり関係者及び県民の皆様に深くお詫び申し上げます。指導を徹底し、再発防止に努めてまいります」などとコメントしています。

長野放送
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