F1™が大好きでフジテレビに入社し、2026年に念願のF1実況デビュー(予定)の室岡大晴キャスターがF1のすごさ、そして知れば100倍、1億倍面白くなる魅力をお伝えします。

知れば楽しいF1の魅力一つ目は「18歳から44歳まで」、かなり年齢層が広いドライバーがそろっていることです。2026年のF1ドライバーには44歳のベテランのアロンソ選手、そして新人18歳のリンドブラッド選手がいます。

注目は18歳のレーシングブルズのリンドブラッド選手です。
海外のメディアによると、まだリンドブラッド選手は車の運転免許を持っていないそうです。

F1には「スーパーライセンス」というモータースポーツ用の免許があり、これを持っていればF1カーには乗ることができ、一般の車の免許の有無は関係ないのです。

「スーパーライセンス」は18歳以上という条件がありますが、リンドブラッド選手は2025年は17歳だったので、特例でスーパーライセンスを取得したということです。

そのリンドブラッド選手ですが、第2戦の中国グランプリのフリー走行に登場しました。

今シーズンの期待の新星、リンドブラッド選手。
開幕戦の8位からさらに上を目指し、フリー走行に臨みます。

F1において、フリー走行は単なる練習ではありません。
毎週異なるサーキットにあわせ最適なセッティングを求める貴重なデータ収集の場です。

最高スピード300キロを超える極限状態の中、各チームギリギリを攻めるため大きくスピンしてしまうマシンも。

そして、注目のリンドブラッド選手ですが、ステアリング付近から白煙が上がり、マシントラブルで途中で止まってしまうアクシデントとなりました。

そんな中、フリー走行で最速タイムをたたき出したのは、先週優勝を果たしたラッセル選手。

第一戦に引き続きメルセデス勢が好調をキープしています。

知れば楽しいF1の魅力二つ目は「ドライバーの水分補給は?」です。

F1ドライバーはヘルメット、レーシングスーツ、そしてエンジンからの熱とかなり暑さとも戦っていますが、レーシングドライバーはレース後に体重が3kgも落ちてしまうといわれています。

そんなF1ドライバーの水分補給の方法ですが、実は、「ステアリング」というハンドルのようなものを握って運転しており、「DRINKS」と書いてあるボタンを押します。
そうすると、車内に置いてある飲み物とヘルメットの中に管が通っていているので、そこが開いて飲めるようになっています。

F1レースが13日から中国グランプリが始まっていますが、3月27日からは日本グランプリが開催されます。

2026年も舞台は三重県の鈴鹿サーキットです。

2025年は3日間で26万人以上のF1ファンが世界中から詰め掛けました。
以前は秋に開催されていた日本グランプリですが、春の開催になったということで「桜」と「F1」という新たな見どころも生まれています。

「F1世界選手権2026」
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フジテレビ
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報道スポーツ部
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