秋田県内のインフルエンザの患者数は、前の週から3割減少した一方、感染性胃腸炎が増えていて注意が必要です。

2日からの1週間のインフルエンザの患者数は、県全体で1医療機関当たり12.88人で、前の週から32%減少しました。2週連続の減少ですが、依然として注意報レベルを上回っています。

集団発生は、教育・保育施設などで7件報告されていて、いずれもB型のウイルスが検出されました。

一方、感染性胃腸炎が前の週の1.7倍に増えました。県全体では1医療機関当たり8.85人で、2017年以降最多です。

集団発生は、教育・保育施設などで5件報告され、このうち3件で患者からノロウイルスが検出されています。

県は、春は人の移動が活発になる時期として、感染対策の徹底を呼びかけています。

秋田テレビ
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