3月いっぱいで閉校する秋田県由利本荘市の小学校で13日、卒業式が行われました。最後の卒業生たちが思い出と希望を胸に学びやを巣立ちました。

由利本荘市の尾崎小学校は、市内の子吉小学校、小友小学校と統合するため、2025年度末での閉校が決まっていて、13日が最後の卒業式です。

菅原咲子アナウンサー:
「卒業する6年生がまもなく体育館にやってきます。実は私もこの学校の卒業生。後輩たちの晴れ姿、そして母校をしっかり目に焼き付けたいと思います」

午前9時半、尾崎小学校最後の卒業生82人が入場しました。

3600人目となる最後の卒業証書が手渡されると、東海林澄子校長が「尾崎小学校最後の卒業生、ドリーム学年の皆さん、お別れです」と別れの言葉を贈りました。

卒業生は「尾崎小学校最後の卒業生というのは悲しいけれど、中学校という新しい一歩が踏めてうれしい」「悲しい、友達と離れちゃうから。でも尾崎小学校は楽しかった」「中学校では勉強と部活のサッカーを頑張りたい」と、通い慣れた学校や友達との別れを惜しみながら、4月から始まる中学校での生活を楽しみにしている様子でした。

秋田テレビ
秋田テレビ

秋田の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。